遅い時間に酔っ払いを見ると羨ましくなります。 あぁ、楽しそうだなって。 でも自分だってそういう楽しい時はいっぱいあるし、羨ましがってる暇があれば自分でクソほど飲めるくらい頑張れやって話なんですよね。 もうずっと記憶を失くすほど飲んだりはしてな…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。